2005年10月17日

つれづれなるままに

蔑称、というのがある。


私がよく行く西中島のとある美容院の店長は、
『床屋』と言われるのを極端に嫌うそうだ。

親しみをこめて下町のオヤヂたちは呼ぶのだろうが
(美容院にオヤヂはこねェか・・・)
床屋さ〜ん、みたいに呼ばれるとガチン!!!!と
くるらしい。


もちろんそのひとの年代とか、立場とか、信念とか
いろんな要素がフクザツに絡まっての想いなのは
間違いないけど、美容師と床屋の間にそんなに深い
ミゾがあるというのはナントナク理解できる。


例えばタクシーの運転手で、『運ちゃん』と呼ばれるのを
極端に嫌うヒトも確かにいてる。
若い運転手ほど、余計嫌うような気がする。
このモノサシは非常にビミョーなシロモノで、それだけに
とても厄介である。
ほんの少しのボタンの掛け違いかもしれないのに、親しみから
嫌悪感に180度変わってしまうのだ。


私は自他共に認めるヘヴィメタルバカだが、『ヘビメタのひと』
と呼ばれるのは確かに嫌悪感がある。


ラッパ吹き、モノ書き、絵描き、トビ、メシ炊き、電卓打ち、
電話番、アブラ売り、旗モチ、フトンあげ・・・



そうそう、もういっこあるな。



『サラリーマン』。



甘んじて受け止めよう。

posted by ゆーすけ at 10:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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